カプチーノこと、カプです。

今年、2月14日。虹の橋を渡りました。

カプは、私が猫さんたちと関わらせていただくお仕事をする前から、一緒に暮らしていた子でした。

カプは、いつもどんな時も病院でもしんどくても、ゴロゴロ言ってる子でした。

甘えたい時もダイレクトに来ることなく、そっと柱の横で、頭をコツコツぶつけて、気持ちを伝える子でした。

絶対人に怒らない、穏やかな、夕陽みたいな子でした。

これまで虹の橋を渡った子達を経験していますが、カプはいろんな意味で特別な子でした。

いない事が、心で理解できずやり場のない怒りや喪失感。

当時、クラウドファンディングに向けて動いていた時で、気持ちをカプがいない事に集中させないように、カプが時を選んだのかと思います。

カプは今、どうしてるのかな。

カプの声が聴きたいな。

そしてアニマルコミニュケーターの岩津麻佳さんに、カプのほんとの色ほんとの声を、DRWINGして頂きました。

カプチーノのほんとの色ほんの声です。

見た瞬間に

あぁ〜そうだ、カプの声、カプの色だって、感じました。

涙が溢れました。

麻佳さんからのメッセージ引用させて頂きます。

「カプちゃんのほんとの色ほんとの声、私のイメージではパステル系だと思っていたのですが、いざ繋がるとシルバー！銀の世界でした。美しく華麗に次へと確実に繋ぐ、芽吹く、広がる印象です。生命や宇宙のよどみない清らかで澄んだ流れや風も感じました。お花は芍薬です。圧倒的に豊かで優雅で高貴なカプちゃんそよもの。息をのむ美しさ。言葉はいりませんね…」

麻佳さん。ありがとうございます。

カプは、まさに、ゴールドではなくシルバーなのです。

そしていつもこの芍薬のように、そっと寄り添ってくれる、しずかにそばにいてくれる子でした。

夕陽色の芍薬をまとうカプ。目にもお花のような光の燦き。
カプの生命の繋がりと雄大さと繊細さをつたえてくれて

カプが、カプの声とカプの色が、穏やかに光を纏って伝わりました。

燦は、聖なる石。ラピスラズリの神聖なダイヤモンドダスト💎。素敵。

カプが今、幸せなんだなぁって感じて、また号泣。

悲しいんじゃなくて、
愛おしいのと、カプのホントに触れられた喜びと、安堵だと思いました。

カプのほんとが知れてよかった。

ほんとによかった。

麻佳さん。ありがとございます。

カプのほんとは、いつも、お部屋で感じられます。

カプのお隣りは、私のほんとの声ほんとの色。カプの隣をちょこんとキープ♡

麻佳さんいわく、発芽玄米のよう。

私の発芽玄米ちゃんは、眺めていると

大丈夫だよ！！って、笑顔をみせてくれてます。

カプチーノと私の

ほんとの色ほんとの声。